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■ 確実な抗菌力 |
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G2TAMαプラス抗菌製品技術協議会(SIAA)認定の抗菌成分をベースに、浸透性の高い特殊な水を配合。微生物の細胞核に抗菌剤を浸透させることにより飛躍的に抗菌力を強化することができました |
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菌名 |
試験開始時 |
経過時間 |
結果 |
試験機関 |
(cfu/ml) |
高病原性鳥インフルエンザウイルス(A/whistling swan/ |
EID50/0.1ml107.8 |
10分後 |
<1.5 |
鳥取大学農学部附属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター |
Shimane/499/83/(H5N3)株) |
(検出せず) |
ネコカリシウイルス |
log TCID50/ml 7.0 |
5分後 |
<3.5 |
(財)日本食品分析センター |
(Feline calicivirus vaccine strain) |
(検出せず) |
※ノロウイルス代替 |
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SARSウイルス(BJ-01株) |
5×106 TCID50 |
5分後 |
検出せず |
中国人民解放軍 |
軍事医学科学院 |
微生物流行病研究所 |
セレウス芽胞(Bacillus cereus) |
1.0×104 |
1分後 |
検出せず※ |
三井農林(株) |
枯草菌 |
4.2×105 |
10分後 |
検出せず |
財)島根県環境保健公社 |
(Bacillus subtilis RIM0225014 ATCC9372) |
腸管出血性大腸菌 |
1.8×106 |
5分後 |
検出せず |
(社)愛知県薬剤師会 |
O-157(Escherichia coli |
0-157 H-7(IID959)) |
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 |
1.1×106 |
5分後 |
検出せず |
(社)愛知県薬剤師会 |
(Methicillin Resistant Staphylococcus IID1677(MRSA)) |
大腸菌(Escherichia coli IFO3972) |
2.6×106 |
5分後 |
検出せず |
(財)日本食品分析センター |
緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa IFO13257) |
1.0×108 |
5分後 |
検出せず |
(財)日本食品分析センター |
白癬菌(Trichophyton mentagrophytes IFO6202) |
2.8×102 |
5分後 |
検出せず |
(財)日本食品分析センター |
レジオネラ菌(Legionella pneumophila) |
8.3×105 |
5分後 |
検出せず |
(財)日本食品分析センター |
サルモネラ菌(Salmonella enteritidis IFO3313) |
1.0×106 |
1分後 |
検出せず |
(財)日本食品分析センター |
カンジダ菌(Candida albicans, ATCC 10231) |
2.0×106 |
5分後 |
検出せず |
(社)愛知県薬剤師会 |
カビ(5菌株) JIS Z2911(1992) |
発育面積が全体の1/3を越える |
28日後 |
発育が |
(財)日本食品分析センター |
認められない |
※セレウス芽胞に対する抗菌試験結果は、『G2TAMαプラス』をベースとした専用液のデータです。 |
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■ 高い安全性 |
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試験名 |
試験結果 |
例 |
試験機関 |
急性経口毒性試験(LD50値) |
300,000mg/kg以上 |
なめても安全 |
(財)日本食品分析センター |
皮膚一次刺激性試験 |
皮膚に対する刺激は認められない |
皮膚についても刺激がない |
(財)日本食品分析センター |
皮膚感作性試験 |
皮膚感作性を有さない |
アレルギー反応を起こさない |
(財)日本食品分析センター |
変異原性試験(5菌株) |
陰性 |
突然変異を起こさない |
(財)日本食品分析センター |
食品添加物等の規格基準第五 洗浄剤の試験法 |
適合する |
ヒ素や重金属を含まない |
(社)愛知県薬剤師会 |
魚毒性試験(LC50値) |
45ppm |
自然水域に流しても水質汚染や魚などの生態系に影響を与えない |
(財)日本食品分析センター |
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●安全性は『GTAMα』とまったく同じで、赤ちゃんやペットのいるご家庭でも安心してご使用下さい。 |
経口毒性LD50はコーヒーカフェインに比べ約150倍、食塩と比較しても約60倍の安全性を確保。 |
皮膚に対する刺激やアレルギーの発症もなく、使い続けることによる耐性菌の発生もありません。 |